オレ流。


by Mazzan_tini

1/15-16 レース回顧

滞ってしまった分をようやく更新。

●京成杯(芝2000)
 なんだか物差し馬になりつつあるシックスセンスとの追い比べを制したアドマイヤジャパンがクラシックへ名乗り。差し馬有利の中山で好内容のコスモオースティンは次に期待。

●白梅賞(芝1600)
 ディアデラノビアの末脚は強烈。同世代牝馬の中ではナンバー1だろう。エアメサイアは武のコース取りが巧く2着をキープしたが見るべきところはなし。

●紅梅賞(芝1400)
 これまで末脚勝負はしてこなかったエリモファイナルだが、追い比べで結果を出したことは収穫。馬場を考えた鞍上のファインプレー。オリエントチャームも末の威力は十分。3着のデアリングハートは内を突いた幸四郎の騎乗ミス。外に出していれば勝っていた。

1/15の成績 投資9700 回収4700 回収率48.5%
1/16の成績 投資7800 回収11690 回収率149.9%

今年の成績 投資40700 回収64290 回収率158.0%
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# by Mazzan_tini | 2005-02-28 13:21

1/10(月) レース回顧

●シンザン記念
 今の京都の馬場を考えればペールギュントの軸は動かしがたく、追い比べで結果を出していないディープサマーやライラプスを買うのは素人中の素人。マイネルハーティーは前走がフロックでないことを見せつけたが過信は禁物。結果は順当だが、上位馬をそのまま追い続ける気にもならない。

●中山6R 新馬(芝1600)
 新馬は買わないことにしている私だが、今日は戯れに一点200円だけ買ってみた。結果は3-4着となかなか楽しめた。当たらずとも新馬や障害も賭けていれば楽しみも違う。
 時計的にはハイペースとまでは言えないものの、縦長の厳しい流れを逃げ切ったダイナマイトラブは魅力十分。直線に入って逆に突き放した内容は見所があった。距離は短いほうが良いのではないか。

今日は中山10R初春賞(ダ1200)で今年初万馬券をゲット。ただ、BOXで1-4着を全て持っており、3連複にしていれば908倍ついただけになんとも複雑な今季1号。当たっただけマシだが・・・

今日の成績 投資8300円 払戻15600円 回収率188.0%
今年の成績 投資23200円 払戻47900円 回収率206.5%
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# by Mazzan_tini | 2005-01-11 00:16

1/9(日) レース回顧

●中山9R 寒竹賞(芝2000)
 中距離の芝2歳戦にしては頭数も揃い、内容もハイレベルだった。
 新馬の勝ちっぷりが良かったシーザリオは好位差しのセンス良い競馬で、新馬と同じような勝ちっぷり。これだけのメンバーの中、牡馬相手に勝ったことは大いに評価できる。
 最後の伸びが素晴らしかったアドマイヤフジだが、エンジンの掛かりが遅すぎる。距離はさらに伸びたほうが良いかもしれない。脚質的に今後も取りこぼしは多そうで、頭よりは3連複の軸で狙いたい馬か。
 最も印象に残ったのは人気薄ながら3着に食い込んだコスモプロデュース。新馬の逃げ切りも素晴らしい内容だったが、向こう正面で掛かって脚を使ってしまいながらラストでも一伸び。この馬は次走でも大いに期待できる。

●京都9R 福寿草特別(芝2000)
 中京での新馬の勝ちっぷりが良かったトウカイブラボーの単で的中。差し天国の今の京都での逃げ切りは評価できる。グランロワイヤルの最後の伸びは凄かったが、これは馬場の恩恵もあろう。こちらの次走はやや慎重に。

今日の成績 投資8900円 払戻11200円 回収率125.8%
今年の成績 投資14900円 払戻32300円 回収率217.8%
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# by Mazzan_tini | 2005-01-10 23:57

1/8(土) レース回顧

金杯の日は仕事で買えなかったため、この日が今年の馬券初め。
今年の目標は年間回収率140%と、ハイレベルな数字を挙げておく。
昨年は正月にスタートダッシュを決めたが、今年もそういきたいところである。

●京都4R 3歳未勝利(芝2000)
 コンゴウリキシオーの前走は勝ち馬ディープインパクトの印象が強すぎたが、後ろの馬に並ばれてから二の脚を使って突き放す好内容。今日も後ろが来たところでグイと一伸びで2馬身半差の快勝。次も楽しみな器。

●京都11R 万葉S(芝3000)
 サッカーボーイの仔は本当に長距離走る。極めて順当な結果。

京都は完全な差し馬場。外に持ち出した馬がよく伸びている。先行勢には苦しい馬場。
中山はそれほど極端でもないが、やはり差しが決まっている。
この日はメインまでずっと低調だったが、中山最終カフェムーン=ダークフィールドで本線的中。一気にプラスに転じて、幸先の良いスタートとなった。

この日の成績 投資6000円 払戻21100円 回収率351.7%
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# by Mazzan_tini | 2005-01-10 23:13
 先日、出張で一週間ほど北陸を旅(いや、出張だから旅とは言わないか)してきた。期待していた食べ物はイカの刺身が旨いと思ったほかは余り恵まれなかった(というか、多忙を極めて店探しすら覚束なかった)が、久しぶりに高速を気持ちよく走れたのは良い気分転換になった。
 で、高速を颯爽と飛ばして石川県は美川という町に入ったときのこと。まあ、よくあるじゃない。市町村の境界に「ようこそ○○町へ!」という類のやつが。美川町にもありました。かなり存在感のあるサイズの看板が。

 「美川 県一の町」

 おっと。いきなり駄洒落でお出迎えですか。ふぅ。
 いや、町民はこの看板、どう思ってるのかね。


 閑話休題。

 最近のヒットメーカー、伊坂幸太郎の出世作とも言われる(って知らんけど。帯にそう書いてあった)本作。読んでいる間はそれなりに面白いけど、これだけ読後感の無い小説も珍しいなぁ。
 筋立てがパルプ・フィクション的というか、トラフィック的というか、著者紹介にも書いてあった通り、著者が映画から多大な影響を受けていることはわかるのだが、「それなら映画でやればいいのでは?」なんて意地悪なことも少し思ってしまった。
 例えば恩田陸あたりもそうなのだが、最近の作家(特にミステリー)の小説を読んでいると、「この人は本当は映像にしたいんじゃないか?」と疑ってしまうようなものが多い。今の時代、ちゃんと映像というメディアがあるのだから、映像的イメージしか浮かばないのなら何も活字で発表する必要はない。「文字でなければならない何か」が伝わってこない作品ってのは、どれだけ筋が良くても果たして小説として如何なものであろうか。
 と言っても、恩田某と違って、伊坂の文章に魅力が無いとは思わないのだが、構成のトリックが段々読めてきた後半からは「ああ、なるほど」と思う程度で、文章を追う楽しみが薄れてしまった。いや、なかなか面白い仕掛けがあってよく出来てるとは思うんだけどね。 
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# by Mazzan_tini | 2004-10-06 00:07 | 書評